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早朝の富士山

変化する水産業。どう対応するか。

私たち佐政水産は、沼津魚市場の荷受や出荷業務、沼津の干物加工メーカーへの原料販売、冷凍水産物の卸売などを中心に沼津港の発展に努めてきました。しかし、現在の水産業は水揚げ・加工・流通・販売手段が大きく変化し、消費者ニーズも多様化・差別化が進んでいます。海外では日本食が広まり、水産物の輸出は年々伸び続けていますが、逆に今まで水産物の一番の輸入先であった日本が中国に追い抜かれ、海外各地で中国などとの仕入競争により原料が高騰しています。そのような状況の中、沼津港では水揚げが年々減少。ともに支え合ってきた仲買や漁師、干物メーカーも倒産や廃業が相次ぎました。沼津市の基幹産業でもある水産業の衰退は、沼津港周辺の人口にも大きな影響を与え、この30年で30%以上も減少。港湾地区に住んでいた22人の小学校の同級生も、現在住んでいるのは、私を含めてわずか3人になってしまいました。この町で暮らしている実感値としても「ずいぶん若い人が減ったな」という印象です。さらに2014年、伊豆縦貫道ができれば沼津は素通りされ、さびれてしまうかもしれない。そんな危機的な状況に直面していました。

直面している課題

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深海のブランド化

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食を軸にした地元の活性

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地元のシンボルをつくる

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次なる挑戦

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