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佐政水産の挑戦を、地方都市のローカルモデルに。

加工部兼直販事業部 石井 敬彦 平成24年中途入社

加工部で指示だしをする

水産業から、一歩踏み出した。

父親が沼津で干物の加工屋をしていたので、佐政水産のことは小さい頃から知っていました。専務に声をかけてもらうまでは、干物メーカーで働いたり実家の家業を手伝ったり。なので、佐政水産に入ったら、これまでの経験や他の加工屋さんとのつながりを活かして、干物屋さんに魚を卸している原料課に配属されるんだと思っていました。ところが、飲食店や物販店の運営をやらせていただくことになって…。今まで水産一本で来たので、いろんな事業に挑戦ができるのは新鮮で、楽しいですね。

PCでシフト管理

基礎をつくって、また新たなチャレンジへ。

入社当初は、駿河湾沼津サービスエリアで、沼津の魚を使用した海鮮丼のテイクアウトや、鮮魚の物販、マグロの解体ショーを行っている海鮮食堂の責任者を任されました。シフトの管理など、スタッフの働く体制を整えることはもちろん、「どの商品が何時にどのぐらい売れたか」といったデータを活用した、新メニューや季節ごとの販売戦略も仕組みに落としこんでいきました。サービスエリアの飲食事業が軌道に乗ってくると、今度は佐政水産の商品の販売先でもある「サンクゼール・久世福商店」という、全国のこだわり食材を取扱う物販店の富士宮店を佐政水産がFCで運営することになり、そちらの責任者をやらせていただきました。さらに現在は、沼津の地魚を使って差別化した自社製品を製造している加工部にも加わって、在庫や出荷の管理、商品開発に携わっています。大量生産だけでなく、駿河湾産に特化した商品で、さらに差別化していきたいですね。

地元にとっての挑戦

私たちの挑戦は、地元にとっても挑戦です。

入社してまだ3年、その間に数多くの経験をさせてもらいました。向こう3年は、さらに小売りの直営店の出店計画があったり、他の新規事業も増えてきますので、ますます忙しくなると思います。港周辺を活性化したり、駅周辺から港までのアクセスを整備したり、そういうチャレンジが段々形になっていくというのは面白いし、地元の活性化に貢献している実感があります。地元の企業が自分たちで、地元を盛りあげる。佐政水産が挑戦していることは、地域活性のロールモデルになっていくかもしれませんね。